心房細動および脳卒中について

脳卒中は日本で3大死亡原因のひとつで重大な健康問題であり、そのうちの6割が脳梗塞と言われています。プラザキサ(R)が発症を抑制する心原性脳塞栓症は脳梗塞の中で約3割を占めます。心原性脳塞栓症はとりわけ、左心房で形成された血栓が脳動脈の比較的太い血管に詰まるため、脳の広い範囲が急速に虚血状態におちいりやすいという特徴があります。従って予後が悪化しやすく、心原性脳塞栓症患者では発症後1年以内に約半数が死亡するとの疫学調査結果も報告されています。

心房細動は心原性脳塞栓症の最も大きな原因の1つであり、心原性脳塞栓症を発症した患者の約7割が心房細動を合併していたとの報告もあります。従って心房細動患者において心原性脳塞栓症予防が重要であることは広く知られています。

日本で心房細動患者数は、検診時に確認出来るだけで83 万人と推定されています。心房細動の発症頻度は加齢に伴い増加します。心房細動患者での脳卒中予防は、患者の予後を改善するのみならず、医療および社会的負荷を軽減する上でも重要です。

{三大死因 癌・心疾患・脳血管障害}

胸焼けが起こるという副作用が報告されています。

これは、胃内を人工的に胃酸過多の状態にし、薬剤の吸収効率を上げる方法をとっているため、胸焼けが起こります。
ただ、治療のために制酸剤を使うと、何のために酒石酸を混ぜて胃内を酸性にしているのかわからなくなります。

食後、十分量の水と一緒に内服することが必要です。
さらに、ムコスタ等の胃防御因子を増加さす治療が良いと思われます。

理屈の上ではこれで良いのですが、潰瘍性の出血を防ごうと思えば2−4カプセルの間で調節する必要があるのかな。臨床経験が必要ですね。